「全ての色を纏うモノ」 |
| 「全ての色を纏うモノ」 作詞：大神かおり 作曲・編曲：二ノ宮史廊 あの雲の奥から射す光纏う 紡ぎだし繋がり合う 残してくモノ 明日には今日がもう過去になり 誰もが忘れてく明日さえ だから 心の中に居たい 褪せず 記憶を辿れば たった一人だけでも良いよ 其れが本当に持っている 「色」ならば 作為の無いモノを只 探してただけ 次々に生まれる感情と 不自然な自然の境目が 見えない 居心地のいい嘘に委ね 記憶を辿れば たった1度だけしか無いと 「いのち」単純に知っている 忘れないで 確率よ永久に続け もう これほどの痛みなんて 誰も持てない 誰も持たない 儚すぎる夢 届いたら 美化された明日 同じ 昨日 悲しも 今日の日も どうか本当の「色」を見せて 其れが「あい」だと気づいたら ずっと 心の中に居たい褪せず 記憶を辿れば たった一人だけでも良いよ 其れが本当に持っていた 「色」ならば 「色」ならば |
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